いつでも此処に起こりうる危険な誘惑

「作家」を好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。無関心な人だって。アナタが感じる「感動」はどうなんだろう?
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暑い水曜の日没に椅子に座る

中学生の頃、父も母も、私の人付き合いに対し大分積極性を強いてきた。
一般から離れてはいけない、とも。
とても生きづらい時期だったと考える。
授業が終わると、日課のように、偽りの生活を楽しそうに両親に告げる。
これで、喜んでくれるのだ。
人と違うと、浮く。
そんなことばかり頭にあった過去の自分と母親。
気の毒な過去だと思う。

どんよりした月曜の早朝に微笑んで
友達の住まいのベランダで成長しているミニトマトは、可哀想なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、興味でお茶を与えてみたり、野菜ジュースを与えたり。
泥酔の私たちに、熱燗を飲まされたこともある。
ミニトマトの親である友人は、次回好奇心でトマトジュースを飲ませたいらしい。
興味津々でトマトの気持ちは完璧にシカト。

薄暗い休日の午後にカクテルを

請われて、里山のモウソウダケの除去を手伝ってのだけれど、大きく重い竹がめっちゃたくさんでひどかった。
竹林の持ち主が土地の管理を親から引き継いで、モウソウダケが密になっていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、仕事で使用する新しい竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、竹やぶになった山から運び出すのもひどかった。

天気の良い大安の深夜は散歩を
スタートさせたら、完結させるのに時間がかかるものは、世間にはたくさん存在する。
代表的なのが、外国語だ。
しかし、お隣の韓国の言葉は、まれに、日本語と語順が一緒で、尚且つ音が似ているので、身に着けやすいと言う。
韓国語を学んでいた明日香ちゃんは、英語よりわりと学びやすいので飽きないよ、とのこと。
そうと聞いたらテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、やっぱり文字は暗号にしか見えない。

寒い水曜の明け方に座ったままで

先日、TVで、マックチキンの味をまねしたレシピといって紹介していました。
とっても似ていそうだと感じて、家内に作ってもらいましたが、マクドナルドのチキンナゲットの味では決してないけれど味わい深かったです。
なんか衣がちょっと違ったのだけれど、中は、チキンといえばチキンなんだから、自分くらいの味覚では、ちょっとの違いは何とも思わずとてもおいしかったです。

騒がしく自転車をこぐ兄弟と月夜
仕事の待機中の時間つぶしに、花の美術館に入館して、あの空間に病みつきだ。
意外だったのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方も多かったこと。
それからは私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常に以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、企画展がとても海の見える横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の作品の展示がたくさんある。
谷内六郎は、あの週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた芸術家だ。
その他、日光にある、夢二美術館で凄い量のポストカードを購入したことも。
今までずっと、ミュージアムには常に贅沢な経験を楽しませてもらっている。

曇っている平日の昼に料理を

ある日、小笠原諸島へ仕事に向かった。
この辺はめっちゃあつい!
Uネックの上着の上から、背広。
汗まみれになりすぎて、上着のジャケットはめちゃくちゃに。
ビジネスホテルへついて、上着をボディーシャンプーで綺麗にした。
夜が明けてジャケットはイチゴの香りがした。
スーツがボロくなあるのではないかと気になったけれど、それでも洗った方が賢明だと心に決めていた。

笑顔で歌う友人と私
大物司会者がびっくりするほど突然引退なので、ニュースやらワイドショーでうるさいぐらいやっているが、とてもすごい!!。
また次の国の首相がどなたになるかっていう内容よりニュースでも順序が前だったし。
どういった政治家が首相になろうが変化しないと考える人もとっても多いですし、それより、大物お笑い芸人が芸能界を引退発表というほうが何かしら影響がでるということですかね。

天気の良い月曜の夕方は冷酒を

よく一緒にいるチカコは頭がキレる。
頭が良いなーと感じる。
ほとんど他者を悪く言ったりはしない。
何コイツ!?と思っても、少しでも相手の考えも酌む。
だから、許容範囲が膨らむし、強くなれるのだ。
考えを貫く事より、こうしている方が知佳子にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、その経験を糧にする方法をよーく分かっている。

雨が上がった土曜の朝に立ちっぱなしで
いつもそんなことないのに、心が折れそうな状態になってしまい、少しも集中できなかった。
これといった理由があるという訳ではなく、ふとした拍子に物悲しくなったり、全部意味のない事に思えたりした。
そんな精神状態で、とある仕事が入った。
中身はそこそこ大きな野外イベントで結構立派な案件だった。
この状態ではマズいので、自分を忘れて集中しているうちに元の明るい気持ちに戻ってきた。
そういえば、安定感がない時、明るい時間帯に陽の光を浴びるという事をしなかったと思う。
夜間はさけて外に出ることも良い事かもしれないと思った。

ラクダ

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