いつでも此処に起こりうる危険な誘惑

アンケートなどで、「手品師」について尋ねられたとしたら、あなたはどう言う?「先生」って、人それぞれで感じ方が千差万別かもね。
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涼しい水曜の夕暮れにお菓子作り

家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」と叫ぶ声に驚き、ハンモックから下に落下してしまった。
よく観ると猫はヘビに相対し、歯をむき出して吠えながら威圧していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきを振って追っ払い、猫を抱いて再度ハンモックに寝そべった。少年は、ネコの頭をなでてやりながら胸の上で寝かせ、空を見上げてから目を閉じた。

雨が降る火曜の夜にお菓子作り
歩いてすぐに海があるところに自分たちは、家があり暮らしているので、大津波を祖母が心配してくれている。
ことのほか3月の大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか小山は家の近辺に存在するのかとか語る。
私たち家族も恐れているだけれど、手軽に条件のあう物件も見つかるわけではない。
だけれども、しかし、確かに高波がやってくるとなった際に回避する道を定めておかないとと考える、しかし、海沿いしか高台へ行く道路がないので、あらためて考えたら危ないとわかった。

雲が多い祝日の夜明けは座ったままで

晩酌などのお酒のお供に、そこそこ健康に良い食材を!と考えている。
ロングヒットなお気に入りだったのは、トマト。
もっと前は鮪。
そして、直近ではウナギだけれど、高いので断念。
そして、新たなおつまみを発見した。
お店で100円しないくらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、バターで炒めて、味の素と塩を適量使用し味付た物。
とても料金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

悲しそうに叫ぶあの子と読みかけの本
ちかこと天神のアバクロンビーに入店した。
まじでアバクロンビーのファッションデザインが気に入っている。
また、入った時の高級感と、満ちている匂いが。
2時間くらいうろついて、Abercrombieを後にした。
知佳子に言われて、自分が通路をふさいでいたので、ごめんなさい!と言って振り返る。
そういえば、店員さんだと思っていた兄さん。
笑って、ありがとう、と言われた。
驚いたのは、彼の荷物。
Abercrombie & Fitchでどれだけ購入したの?って疑問が生まれた。
次に入店した、スタバで知佳子とそのお兄さんの職業予測で議論をした。
アンサーは永遠のなぞだけど。

月が見える日曜の午後はひっそりと

出張に出ると、四日くらい帰れない場合もある。
その間、一生懸命頑張ってる感は持っているけれど、とても気を張っているので、2時間睡眠。
起床予定時間の相当前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
けれど、帰宅した時の自由な感じは幸せだ。
思いっきり遊んでしまうし、快眠だし、贅沢する。

目を閉じて泳ぐ友達と横殴りの雪
先日、明日香と麻衣子と旅に行きました。
明日香と麻衣子は、私が通っていた大学の同級生で、一緒に学んだ仲です。
しかも、力を入れていたのが旅行関係と英検なので、旅行が大好きな生徒たちであふれていました。
とくに、この2人を含む、仲のいい6人で色んな土地へ旅をした思い出は懐かしい。
私はもともとそれほど友人が多い方でもないし、しかもそれで良いと満足しています。
だから、素直にうれしかったけれど、横で麻衣子が満足しているような雰囲気だったのもポイントでした。

天気の良い休日の夜にこっそりと

太宰治の、「斜陽」は、休みなく読みたくなると思う。
かつては貴族の御嬢さんだったかず子が、根強くて負けない女性に変身する。
読んでいてカッコイイと思ってしまった自分。
この女性のように、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの我が戦争が終わったこの頃は必須であったのかもしれない。
しかし、上原の奥さんからするとウザいだろうと思える。

目を閉じて体操する友達と紅葉の山
かなりの確率でEくんからのMAILの中身は、何を語りたいのか何も分からない。
飲んでても酔ってなくてもほとんど良くわからない。
だけど、E君が会社で書いたという、製品と寄付金についての書面を読む機会があった。
意味の通じる文書を書けるじゃん!とびっくりした。

雹が降った祝日の夜明けに立ちっぱなしで

ある夏の日の午後。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運んでいるところを注意深く観察していた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだが、虫の死骸一つでこんなにも大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今日のところは何もせず観察し続けることにした。
とても暑い日なので、少年の汗は顔中からあふれ、とめどなく地面に落ちた。

気どりながら歌うあなたと公園の噴水
きょうは、1ヶ月半ぶりに大雨になった。
餌釣りの約束を妻としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なくて行けなかった。
確認したら、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣りざおなどを入れていた。
餌を解かして準備していたがもったいなかった。
またの機会にと話して道具を片づけた。
明日からは雨じゃないらしい。
その時は、次こそ行こうと思う。

ラクダ

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