いつでも此処に起こりうる危険な誘惑

「悲哀」に関して、どう思う?「策略」って、常識的にはどんな感じで思われているんだろう。べつに真剣に考えるわけじゃないんだけどね。
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雲が多い大安の深夜にシャワーを

ここ数年、小説を読まなくなった。
20代の頃は、毎日読んでいたけれど、ここのところ、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなれないので、見ていても楽しく感じられない。
だけれど、ものすごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり難しい単語を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

控え目に自転車をこぐ友人とあられ雲
辺ぴなところに住んでいたら、インターネットでものが手軽に購入できるようになったのが、非常に役立つ。
その理由は、大型の本屋が市内に2軒だけしかなくて、品ぞろえもひどいから、手に入れたい雑誌も手に入らないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットで購入するほうが簡単だ。
なぜならば、本屋に行くのに車で30分近くかかるから非常にめんどくさい。
オンラインショップに慣れたら、他のものもネットで手に入れるようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は必ずオンラインショップ買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

前のめりで踊る家族と観光地

明日香は、専門学校に入ってすぐ親しくなった仲間だ。
彼女の魅力的なところは、受け入れの幅が広くて、細かい事は気にもしていないところ。
私が今日から友達になろうと言ってきたようだが、記憶にない。
一緒に出掛けると、ほとんどの事が単純化されるので、とても安心する。
シャープな印象でスレンダーなのに夜中にハンバーガーを食べに車を走らせたりするらしい。

怒って走る彼と失くしたストラップ
日本は、数多くの祭事があるみたいだ。
自分の目で確認したことはないけれどじゅうぶん知っているお祭りは、秩父夜祭りである。
豪華な彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
祭りの概要が分かる会館を観光したときに、実際の様子を写したビデオや実際の大きさのそれらを見ることができた。
師走の月に行われているので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
現在進行形で見たいお祭りの一つなのである。
冬祭りとは反対に、夏に開催されているのは、福岡市の放生夜があるが、生き物の生命を奪う事を制限する祭り。
江戸の時には、この祭事の行われている間は、魚釣りも禁止されたとの事。
伝統ある祭事も大事だが、私は屋台のリンゴ飴も同じく大好きだ。

月が見える祝日の明け方は料理を

鹿児島市に暮らしてみて、お墓にいつも、菊をしている方がわんさかいることに感嘆した。
年配の女の人は、いつも、墓前に弔花をやっていないと、近隣の人の目が気にかかるらしい。
いつも毎日、弔花をやっているので、月々の切り花代もとても大変らしい。
毎日、隣近所のお歳をめしたの女の人はお墓に集まって草花をあげながら、おしゃべりもしていて、お墓の陰気くさい空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいに陽気な雰囲気だ。

どしゃ降りの平日の早朝に冷酒を
太宰の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの考えも理解できるな〜と考えた。
葉ちゃんは、人だったら必ず持っている感情を、大いに抱えている。
そんな部分を、自分自身に隠さないでお酒だったり異性だったりで解消する。
最後は、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、心から可哀そうに思ってしまう。

無我夢中で自転車をこぐ先生と俺

知らない者はいない見学スポットであろう、法隆寺へ訪問した。
法隆寺式伽藍配置も思う存分見学できて、立派な五重塔、講堂も見せてもらった。
資料館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ大きかった。
このお寺様についてを勉強するには思いのほか、かなりの時を欲するのではないかとみている。

汗をたらして話す家族と月夜
東京でもはるか昔より賑わっている町が、台東区の浅草。
その中で歴史のあるお寺が浅草の観音様。
まさにこの頃、浅草寺へご参拝に行ってきた。
久しぶりに来た都内の浅草参り。
一段と、自身できちんと確認して分かったことが、日本人以外の旅行客が多いという事実。
色々な国より旅行客が来るここ浅草だけど、前より明らかに増えた。
おそらく、世界一背の高い総合電波塔、東京スカイツリーが建った影響もあるだろう。
アジア方面からは、羽田空港のハブ化で身近になったという事から、プラスして、ヨーロッパの方やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いて来るツーリストが多数だと感じる。
ともあれ、これから先もたくさんの外国人観光客がやってくるということを予想させられた。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私は、仲見世通りをじゅうぶん観光することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしなどをたくさん買って、櫛やかんざしも見せてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のある本堂が見えてきた。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを使用して、改修工事を行ったそう。
秘仏である観音様に日々の健康に感謝し手を合わせた
今年の成果が、この先表れますように。

涼しい火曜の夜はひっそりと

私は、小学校入学から、高校生まで心から学習をしていなかった。
周囲が必死で学習していても、自分は指示された内容をなんとなくやるといった感じだったように思う。
なぜか、大学に入ってから自分の学びたい分野の勉強に変わると、知識がどばっと頭に入るようになった。
しばらくして、入社し、研修期間を過ぎて本当の業務を任されると、次は好き嫌い関わらず学習せざるを得なくなった。
疲れたとか思う間もなく、何よりも学習する数年が続いた。
このような生活をしばらく体験すると、急に学生時代に怠った学習をまたしたいと思うようになった。
今では、同じことを思っている人が周りにたくさんいる。

薄暗い火曜の午前にひっそりと
数年前の夜、私は当時付き合っていた彼氏と、横浜のアパートからレンタカーを使用し、茅ヶ崎に行った。
なぜかと言うかは、私のデジタル一眼で風景を撮ることだったけれど、思うように写せない。
海辺は久々だったので、そのうちサンダルを脱いで海に入りはじめた。
だんだん飽きて、浜辺で棒崩しをしはじめた。
それ位までは、おそらく近くに置いていたCANONの一眼レフ。
じゅうぶんはしゃいで、帰路の最中、GSでデジタル一眼が鞄に入っていない事に驚いた。
あきらめてマンションまで帰ったけれど、長い間、すごくさみしかったのを覚えている。
たくさんの写真が記憶されていたお気に入りのデジタル一眼、今はどこにいるんだろう?

ラクダ

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